ロンドンから出かける:チェスター

チェスターは、ウェールズとの国境に近い壁に囲まれた大聖堂を持っている都市(City)です。

チェスターは、紀元前79年にヴェスパシアン皇帝の治世でデヴァ・ヴィクトリックスという名前の「カストラム」またはローマのフォートとして設立されました。ローマのイギリスの主要な軍の収容所の一つ、デヴァは後に主要な民間人の集落となったのです。

689年、メルシアのエセルレッド王は、後にチェスターの最初の大聖堂となった西メルシアのミンスター教会を設立し、アングルはデンマーク人から街を守るために壁を拡張し、強化しました。

チェスターはノルマン人に落ちるイングランドの最後の都市の一つでした。ウィリアム征服者は、町と近くのウェールズ国境を支配するために、城の建設を命じました。そしてチェスターは1541年にCityの地位を与えられました。

チェスターはイギリスで最も保存状態の良い城壁都市の一つです。中世の建物が数多くあります。産業革命によって鉄道、運河、新しい道路ができ、拡大、発展を遂げてきました。チェスター市庁舎とグローブナー博物館は、この時代のビクトリア朝の建築です。

ランドマークと観光スポット

街の中で最も珍しいランドマークは、なんといってもCity WallsとRowsです。

Chester City Walls

下から眺めたWalls

Wallsはもともと防衛目的で造られましたが、現在では観光とレクリエーションのために開発されました。Wallsは現在、主要な観光名所であり、wallsの上を歩ける遊歩道は2.95キロメートル(1.8マイル)の長さで、旧中世都市のほぼ完全な形を残しています。成しています。これを維持していくのは、大変でしょうね。

最初の壁の作られた説明

この看板に最初の壁について説明されていましたので、英語の勉強になるので、なんとか訳してみました。おかしかったら教えてくださいね。

最初の壁はローマ軍の技術と労力によって作られました。

ここから、右側の壁に沿って、英国で最も保存状態の良いローマ時代の壁の行くとかを見ることができます。

彼らはイギリス最大の軍事基地であるDevaの砦を建設しました。ここからローマ人はイングランド北西部とウェールズ北部を統治しました。

City Wallsは、地元で砕石されたチェシャ―の砂岩でできています。町中にみられるこの独特の赤い岩は、約2億5000万年前の三畳紀に砂漠を流れる川によって敷かれました。

Wallsの遊歩道からの眺め

Rows

rowとは、並んでいるものの意味ですね。ご覧の通りChesterrowsは、ショップやその他の施設への入り口である1階の一連の屋根付きの歩道で構成され、チェスターの4つの主要な通りにある構造セットです。木造建築でこのような素敵なデザインになっているのは、他には見られません。

一階(日本では2階に相当します)の歩道を歩くと、足音が結構うるさく感じますが慣れてくると心地よい音になってきます。木の上を歩くのも悪くはありません。

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これは1895年のRowsの風景です。エレガントですね。

Eastgate and Eastgate Clock

ビッグベンを彷彿させる時計台ですね。

イーストゲートとイーストゲート時計は、ローマ要塞の元の入り口の跡地に立っています。チェスター市の著名なランドマークであり、ビッグベンの次にイギリスで最も撮影された時計であると言われます。時計はチェスターの建築家ジョン・ダグラスによって設計されました。

イーストゲートは、チェスターのWallsの一部を形成する歩道を結んでいるアーチの砂岩構造となっています。1899年にビクトリア女王のダイヤモンドジュビリーを祝うためにゲートウェイの上部に時計が追加されました。

イーストゲートと時計台

チェスターは、一日中散歩しても飽きませんでした。もう一度行ってみたいと思っています。

初老のストリートミュージシャン

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