ネガティブな気持ちをコントロールしてストレスをなくそう

健康

住み慣れたところであっても、またロンドンのような外国で暮らしていても、ネガティブな気持ちになることがあります。

この状態が続くとうつ病となることもあるのです。

ここで言う、ネガティブな気持ちとは、心配,恐れ,怒り,欲求不満,罪悪感,落胆などの感情のことです。

いつでもポジティブな気持ちを持てないのは確かですが、ネガティブな気持ちをコントロールする ことはできますよ。

なぜネガティブストレスがあるのか?

なぜ、ネガティブな気持ちになるのでしょうか?

だれでもあることですが、日常の中での出来事に関して怒りや悲しみ、不安、恐怖などを抱くことがあります。これらの感情がわたしたちの気持ちに影響を与えます。

再度似たような状況になると過去の経験を思い出してネガティブな気持ちになるものです。誰でも持っている仕方のない一面で、無くなる事はありません。

ネガティブな気持ちが及ぼす影響

このネガティブな気持ちが続くと、憂鬱な気分になったり、血圧が上がったりしてストレス増加の原因となります。そして、ストレスを溜めたままでいると不健康になるばかりか、脳の老化を早めるともいわれています。

ですから、ネガティブな気持ちをポジティブな気持ちに変える考え方を身につけましょう。

ネガティブをポジティブに変える

だれでも持っているのですが、ネガティブとうまく付き合っていくことができます。ネガティブな気持ちを切替えるには次のことを行なってみてください。あなたの思考パターンを変えていけばポジティブな気持ちを持てるようになります。

ネガティブな気持ちを書き出す

まずは自分の気持ちを分析しましょう。自分がどんな事に腹が立っていますか、どんなことを嫌いですか、どんなことをやりたくないですか、などを冷静に考えてください。できれば、その気持ちを具体的にノートなどに書き出してみてください。

この作業によって、自分が今どのような気持ちなのかを冷静に、そして客観的に知ることができます。状況を冷静に受け止めることが大切です。これだけでも書くことで感情を吐き出すことで、気持ちがすっきりすることもあります。それで、ネガティブな気持ちを書き出すときには、できるだけ詳しく書いてみてください。

ネガティブな気持ちを変えていく

自分のネガティブな気持ちがわかったら、つぎのことを行なってみてください。自分の思考パターンを変える意識を持って努力していくことです。

●「自分には何もできない」「何をやっても失敗ばかり」とネガティブになるより、「できないところもあるけど、いいところだってある」と、ポジティブに考えることができます。大切なのは、自分の出来ているところに目を向けることです。

人の言動を悪く取らない、気にしすぎないことも必要です。「なんでそんなことをするの?」「何でそなこと言うの?」と思うのではなく、「何か事情があったのだろう」と考えるようにします。

●できないことではなく、できることに目を向けます。そして、できることに優先順位をつけて、同時にいくつものことに手を出さないようにしましょう。頑張りすぎないことも大事です。できたことに、目を向けて、自分をほめてください。

●友達を選びましょう。誰でも友達にしないことです。ポジティブな気持ちを出している友達を探してください。わずらわしい人間関係から適度に距離をとり、他人に気を使わないようにしましょう。

ネガティブな気持ちを無くすることはできませんが、コントロールすることはできるのです。自分の思考パターンを分析して、ポジティブな考えになるように意識して取り組んでみてください。

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